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霊的理解が腫瘍を取り除く

キリスト教科学さきがけ』2023年07月10日号より


 若かったころ、脇の下に腫瘍がありました。それはとても小さかったので全く気になりませんでした。しかし、ある日、それが大きくなり、腕を自然に動かすことが難しくなっていることに気付きました。

キリスト教科学の生徒として、が完全であることまた霊的な人がの映像に造られていることをもっと知って、祈りを通して癒しを求める決心をしました。また、物質と病は幻想であることを理解するよう祈りました。

祈ったにもかかわらず、何の改善もありませんでした。ある日、私は私たちの父・母神に熱心に向かい自分が何から癒される必要があるのかを尋ねました。その週の聖書教課に戻りそれを再び読むようにという考えが浮かびました。詩篇の「主なる神は日です、盾です」(84:11)という節を読んだ時、聖書を置き、そこでその時、この真理のみを熟考し始めました。数日間そのように考えていました。日光の光線が太陽を反映しているように、は遍在で、すべての人がを反映していることが分かりました。誰もを反映することなく存在することはできません。

脇の下に腫瘍がありました。…その週の聖書教課に戻りそれを再び読むようにという考えが浮かびました。…ですから、私は一人ひとりをの完全な映像として見ることができ、人は神性の存在のうちに存在しているので、唯一の真の光であるを反映しないことは不可能であることが分かりました。…もはやあの腫瘍の痕跡は何もありません。

ですから、私は一人ひとりをの完全な映像として見ることができ、人は神性の存在のうちに存在しているので、唯一の真の光であるを反映しないことは不可能であることが分かりました。

深く没頭して祈り熟考していましたので、いつ癒しが起こったのかさえ気付きませんでした。もはやあの腫瘍の痕跡は何もありません。癒されてから6年が経ちました。

私はキリスト教科学で数多くの癒しを経験しました、その中には、マラリヤ、ひどい下痢、激しい頭痛、供給不足、失業などがあります。これらすべてに、そして他の沢山の癒しに対して、私たちの父・母神に感謝します。また、私たちの師キリスト・イエスの大業に、またキリスト教科学の発見者であるメリー・ベーカー・エディの大業に深く感謝いたします。

ンデフィ・ビクター・バブア
コンゴ民主共和国、キンシャサ

『さきがけ』の使命

1903年に、メリー・ベーカー・エディは、『キリスト教科学さきがけ』を創刊しました。その目的は、「真理の普遍的活動と有用性を宣言する」ことでした。ある辞書によると、『さきがけ』定義は「先発の使者」(先触れ、先駆け)ー 後に起こる事が近づいていることを告げるために先立って送られる者、使者」であり、『さきがけ』という名称に重要な意味を与えています。さらにまた、この定義は、私たちの義務を指し示しています。それは私たち一人一人に課せられた義務であって、私たちには、私たちの『さきがけ』がその責務を十分に果たしているか見届ける義務があるのです。この責務はキリストと不可分であって、まず初めに、イエスが、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ 16:15)と述べて、表明したものでした。

Mary Sands Lee (メリー・サンズ・リー)、Christian Science Sentinel, 1956年 7月 7日

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